エニモンネーム : コソク
ユーザーネーム : ミロク
エニモンの種族 : ヒューマン
エニモンの容姿 : 男性的
エニモンの年齢 : 40代~
好きな世界 : ヒューマンワールド
好きなテイスト : 漫画 (日本)
好きな色 : #00bde9
好きな動物 : ネズミ
好きな年代 : default_value_here
投稿日 : 2026年7月9日22:20
コソクは科学の発展に情熱を持ち、ネズミと人の共存を理想とする思想家。昔の挫折から、屈折した思いをもち、自らの力をそしてその力を奮って世の中に自分の力を誇示したいと願う様になった。
思うがままに

夜空に満月が静かに浮かぶ コソクは科学者の白衣を羽織り、煌めくフラスコを持つ 青い髪が月の光と交わる 「思うがまま」と、自分に言い聞かせる
伝えたい声は、闇に消えていく 誰も聞かない、届かない 彼の瞳は鏡のように冷たくて深い 才能の海に沈む孤独を見つめる
認知心理学を学び、努力を重ねた 夢は、称賛と尊敬の光を浴びることだった しかし、現実は氷のように冷たく 努力は砂の城のように崩れてゆく
それでも、コソクは欲張った 自らの力を証明したくてたまらない 黙って手を伸ばし 人々の嫉妬と怒りを操る術を磨き上げた

スキャンダルの火薬庫の中で 彼は巧みに火をつける 無実の者の虚構を紡ぎ 悪者に変える、そのスリルに酔いしれる
「さあ、見てみろ」と誰かが笑う 人気は彼の手の中で踊る 鐘の音のように響く歓声 満月も笑っているようだった

だが、やりすぎた ターゲットの背後には深い海のような人望と絆 その波が彼を飲み込みそうだと気づく 静かな夜、重い空気のまま
彼の天の川を泳ぐ思い出は 遠い星のように輝く 自己の闇に飲まれそうになりながら コソクは見つめる、虚空を
「思うがままに」 それは彼の願いと呪いの影 満月は静かに、ただ見守るだけだった
そして夜は静寂の中で崩れていく まだ、何も決まらないまま…
コソクは認知心理学を学ぶ、努力家であった。そして、人知れず世の中に認められたい、世の中で尊敬されたい、そんな欲求を秘めていた。
自分には才能がある。特に、文学の才能がある。だからこそ、コソクは自分は努力すれば、世間で認められる賞を手に入れ、世間から先生、先生、さすがと褒められる。努力すれば、そんな未来が待っていると思っていた。
でも、現実は非常であった。いくら努力しようとも圧倒的な才能の前では、なすすべもなかった。自分には、この世がどう映っているのか、見えるはずなのに、それを訴えかける言葉を紡ぐことができない。コソクは自分の限界を知ったのだ。
そして、コソク・・・・・・・・・・・➡